よく奢ってくれる綺麗なお姉さん【韓ドラ感想】
幼馴染だった二人の、
年の差胸キュンラブストーリー
よく奢ってくれる綺麗なお姉さん
잘 밥사주는 예쁜 누나
まず、設定が。笑
幼馴染とか、同級生とか、男友達とか、気になっていてもなかなか一線超えられない、超えてはいけない…みたいな関係ありますよね。
お互い気持ちがあるのをわかっていながら…
なかなか一線超えられないもどかしさが、かなりドキドキするので序盤から凄く楽しめます😁
親友の姉でもあり、自分の姉の親友でもあり、昔から憧れていたお姉さん
ユン・ジナ役に、
ソン・イェジン
5年ぶりのドラマ復帰(5年ぶりの人多いな。笑)相変わらず綺麗で、可愛らしい😊
7歳年上のユンジナとは幼馴染でもあり、家庭環境が複雑でユンジナの親友でもある実姉が母親がわり。
大手ゲーム会社で才能を発揮し、久しぶりにアメリカから帰国するソ・ジュニ役に、
チョン・ヘイン
この2人のラブラブっぷりがもう〜〜😍
完全に、演技の枠を超えちゃってるんじゃないか?(笑)というほどの熱愛っぷり!
演出がとにかく凝っていて、何だか映画のワンシーンをひたすら見ているような美しさがありました。
やたらと傘が出てくるんですが、きっとこれは演出側のキーワードでしょうね。(私個人の意見ですが)
その時の心境によって変化する傘の色に、意味があるような気がします。
とにかく細かい演出が効いていて、恋に落ちた二人の気持ちの変化が、とてもリアルに描かれています。
大体、好きな人を家族に反対されるとかね。それって、非常に辛いです。
電話をまず取り次いでもらえないとか(携帯がない時代です。笑)私もそんな経験がありましたが、そんな淡い時代を思い出させてくれるドラマでした。
ドラマの中のセリフにも登場しますが、恋愛なんて辛くてシンドイだけ…とか言いますが。
後から振り返ると…
0コメント